(週刊)漫画情報局

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ヤンジャン48号

週刊ヤングジャンプ48号(10/29(木)発売)

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巻頭:シャドーハウス

C:BUNGO、僕、いますよ。

読み切り:アクムガリ(作者:ミヤ)

特別読み切り:ネガティブガール音神ちゃん

 

・ネガティブガール音神ちゃん(特別読み切り)

ドジっ娘と思われたくない、ネガティブガールこと音神ちゃん。調理実習もテニスも徹夜で練習(付け焼刃)でうまくいっただけ…。今度の課題(?)はパン作りの調理実習

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パンが作れないとみんなが飢えちゃうと思った彼女は、お料理教室にまできてパン作りを学ぶことに。前回も読んだけど、これパンの漫画だっけ?

一次発酵、二次発酵やベンチタイムなど、結構専門用語が多発。クリームパンの切れ目には、水分を逃して爆発させない機能があるらしい…?

とろとろのクリームパン(淫)

 

・MOMO -the blood taker-

→ブルンヒルダ、クルスーニクの儀式を強制的に始めてしまう。モモが球体の中に入ったクロワを引き摺り出そうとするが、バチッと弾かれてしまう。悍ましい球体は胎動しはじめた。

そこへ吸血鬼ブルンヒルダの仲間、レーリンとロドルフが儀式を是が非でも見たいとご登場。

吸血鬼レーリンは、子供の吸血鬼(またロリか…)だが、強烈な癇癪持ち。一方のロドルフ博士は、趣味と興味で同胞を解体したり人体実験をしていた狂気の科学者。2人は、ブルンヒルダに御子神京吾の抹殺を命じられる。全ては新しい王の為に

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場面は変わり、御子神のもとには大量のモロイが。これはゾンビですか?

 

・貧々福々ナズナさま!

→しらたまくん作者なので、猫回への想いは強い。

一色孝雄の会社に猫がやってきた。同僚の中野加奈がエサをあげたせいで中庭に居着いてしまった。まあ…といつも通りにナズナさまに飼い主の元へ送ろうとお願いをする孝雄…しかし一寸たりとも動かない

一色孝雄は、これじゃ飼い主がいなくなったしか考えられねーぞというが、加奈はこの猫を保護することにする。

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何故ならば…と加奈。迷い猫は引き取ってもらえない場合は殺処分になるらしい…んでんでんで……。

 

翌日、あの後動物病院にも行ったという加奈。獣医さんは、猫に付けられた首輪を見て捨て猫ではないと言う。

見つかんねーだろという孝雄に反撃しようとする加奈に動物病院から電話がかかってくる。飼い主が見つかったようだが…

 

・少年のアビス

→漆黒の闇。

 

・アクムガリ(読み切り)

→こんな都市伝説があった。怪物に殺される夢を4回見ると…現実でも死ぬという

 

大学での講義中、その夢を2回も見ているというアリス。智子はそんな彼女を気にしすぎといった

 

そこで、睡眠の講義担当の胡蝶先生に相談しに行く。それは夢魔だという先生。4回という数字は、脳神経の侵食に必要な回数であるとのこと

先生は、夢の研究ばかりしているのでフロイトという機械で他人と同じ夢を共有できることも研究済みだった。その機械を使って夢の中に入る2人。しかしあっという間に夢魔に殺されてしまう

起きたアリスに智子は駆け寄るが、先生は何故機械が壊れたのか分からずイライラを募らせる。

智子はアリスを連れて、なんとかできる人を探しにいくが…犯人はおまいだったのか

 

・ふたりぼっちのオタサーの姫

→この度、大山武子のリニューアルオープンを予定しております。楽しみにお待ちください!

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・僕、いますよ。

→1ヶ月の自宅謹慎を命じられた山田一郎。その謹慎期間を使い、彼は世界中の再生エネルギーを見に行くことに

まずは、サウジことサウジアラビアへ。広大な砂漠には大量のソーラーパネルが規則正しく隊列を為していた

サウジアラビアでの石油は、山ほど採れるが、自国での電力や工場に4割も使っていたという。そこでソーラーパネルを使い発電することで、石油をさらに世界へまわせるという。なるほど

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山田一郎、次はモンゴルへ。草原の国モンゴルではその原っぱに大量の風力発電機が建てられていた

 

そうして、あちこち見回った山田一郎は1ヶ月経った頃、日本に帰国する。山田はある決心をして帰国した……ダイヤモンド社の光武史社長に会うと

周りから散々、面会は無理だと言われる山田一郎。だがそれでも追い続けた彼は好機を手にする

 

・スナックバス江

→小雨ちゃん、森田の罠にかかる。森田とは、結局なんなのか(哲学)。

 

・可愛そうにね、元気くん

→絵を描くことは1年生時には隠していた廣田元気くん。そのおかげか特に期待されなかった。

そして時は流れ2年生。美術係になった八千緑七子と元気くんは、文化祭のラーメン屋看板のデザインを考えていた。鷺沢守ちゃんは部活でいない

ラーメンのことになると意気揚々とする八千緑さん。家系か二郎系か博多や中華はたまた支那そば系?と聞きまくってくる。ラーメンを作りたかったんじゃ?と聞くと、そんなことないという。

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文化祭実行委員の北条もなかにデザイン案を提出して、看板を作り始めようとするがなぜか八千緑さんが看板作りに携わるのに納得いっていない。

北条もなかが言うには、八千緑さんにやらせるとミスが多くて仕事が増えるから、暗にハブれと言っているみたいだ

 

そこへ八千緑さんがタイミングよく到着してしまう。たたーっと逃げる北条もなか。

聞いてしまった八千緑さんを慣れないことだから失敗するのは当たり前だとフォローする元気くん。みんなで協力すれば問題ない…と言うと八千緑さんの顔は真っ青。

ちゃんとしなきゃって分かってるのに

気を付けてるのに

せっかく優しくしてくれたのに

結局裏切って口も利いて貰えなくなる

どうしてって言われても分かんないの

気付いたら失敗して裏切って迷惑かけてる

元気くんは文化祭に期待してないし興味もないから失敗していい。と助言

 

そして、看板作りに着手する2人。途中で鷺沢も加わった。すごく丁寧な作業をする八千緑七子の裏には物凄い努力があった。呪文のように失敗しない…失敗しないで…とブツブツ繰り返す。その表情はかわいそうと言う他ない。

そんな余裕のなさから、彼女はもう少しで完成しかけてた元気くんの看板に黄色の絵の具をぶち撒けてしまう

元気くんの前では絶対に失敗してはいけないと思っていた八千緑さん。過去の辛い記憶がフラッシュバックする…人は余裕がないと笑うんだなこれが。

そんな彼女のミスは大したことないと言うように、元気くんは飛び散った絵の具を活かしていきいきとした看板を作る。

 

その後、作った看板が生徒の前に披露される。初めは否定的だった北条もなかも認めるほどだった。八千緑さんのありがとうは心から出たものだろう。ありがとう元気くん

 

・九龍ジェネリックロマンス

→男2人のデートにバナナとか、なんだこの回(驚愕)!?

蛇沼みゆきこと蛇沼先生も知らなかった、九龍を探索する話。九龍産の飲食は不可。住民との接触はあまりしない方向で探索開始

蛇沼みゆきは、鯨井令子の体内データしか知らなかったので外見の変化にまでは気づかなかった。彼女に執拗に付き纏うのは、ジルコニアン研究のためであり九龍での貴重なサンプルだからである。

 

蛇沼院長すら分からない、第2の自分の存在や九龍そのもの。謎はさらに深まった

 

・BUNGO

→北九州vs.静央、開戦。

神宮球場でそのまま行われた初戦は、北九州も日本代表のエース伊佐治が好成績なので膠着が続くと思われた。ちなみに静央は石浜文吾は投げず、石神に投げさせる。当然、監督の熟慮の上である

 

予想通りの投手戦の展開かと思われたが、お前が打つんかい。

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久しぶりにこの漫画でスッキリしたわ

 

・かぐや様を語りたい

→はい、お前掃除当番ー

 

かぐや様は告らせたい

→子安つばめ先輩にフラれた石上優に、生徒会一同は慰めの言葉をかけ…ない。

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藤原千花先輩、空気が読めず石上に伊井野ミコはどうなのと聞いてしまうが…

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かわいそうなミコちゃん。伊井野ミコが苦しんでいるときに抱きしめてくれる相手は今後現れるのか…?

 

・推しの子

→星野アクアは、自分が出演しているリアリティショー番組を分析し始めた。

出演しているメンバーについて、単純に演技が上手い奴、裏表がないやつや出番がない奴…など。まあさまざま

次に、恋愛リアリティ番組はそこまでやらせは無いと結論。あっても出演者が自身をよりよく見せようとする程度で、そんな事は合コンでも日常茶飯事

んじゃ恋愛リアリティショー番組で、ガチの恋愛に発展するのか?というルビーにまあ人それぞれというアクア。

結局、台本がない恋愛リアリティ番組なので思い通りにはいかないとのことだ。訝しんで出演してたアクアの警戒は若干解かれることとなる

 

そして、鷲見ゆきだが、アクアの予想通り彼女は自分の気持ちを誇張して表現することで段々と目立つようになっていき、ついには番組の中心となっていた。

光があれば影は必ずある。その鷲見ゆきとは対照的に、番組で目立たない出演者も少なからずいるのだが…。裏では必ず確執があるものだ。

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トングちゃん(恋愛リアリティ番組のメンバーでの打ち上げ会の時にずっと焼肉のトングを離さなかったため)不憫…

 

ゴールデンカムイ

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→房太郎の裏切り。

 

〈次号〉

ヤンジャン49号(11/5(木)発売)

巻頭:ウマ娘 シンデレラグレイ

C:少年のアビス、ジュピタリア

読み切り:あの世のタスク(作者:子新唯一)

GANTZ:E、載ります。